使用頻度がもっとも多く常に
携帯しておきたい用具はドライバーです。
普通のドライバーでプラスの2番手サイズは必須です。
材質の良し悪しで長持ちするか否かは別問題として
ブラス型とマイナス型は必須用具です。
次に狭い場所では必要となる短いタイプ。
そして普通の材質では叩くとすぐ壊れるので心棒が金属で
お尻まで貫通しているタイプ
そして握力に限界を感じるときに有利なのが
グリップサイズが一回り大きくなっているタイプ。
後は能率や楽さが必要な時には電動ドライバーや
インパクトドライバーが必要となりますが
それは別の機会にアップします。
見た目の判断でドライバーのサイズで
一番手・2番手・三番手の3種は
仕様相手のビスの太さや頭の形状を見ただけでどのサイズが
ピッタシか判断、選択できれば、とても対応が容易になります。
用具、見た目の判断事例はこのぐらいとして次は
取り扱い要領に触れてみたいと思います。