公共施設の補修事例です。
町内会のゴミ置き場で痛みが激しいので
改善する修理。
自治会の方々がボランティアで創られたゴミ置き場が
経年劣化でやりかえの時期となりました。
元々の原形はトラックの荷台を据置していた物。
木で床を造っていましたが古くなり雨曝しの為、限界に達しています。
このままではゴミ袋も破れやすく収集後の掃除も、やりにくい状態。
腐食した床板は撤去してスチールの荷台は簡単でも塗装が必要。
ボランティアでは無く有償ですが節約型の対処が求められます。
次に続く。