とても地味で、何のことか?解りにくい内容が続いています。
必要な方には必要で・・そうで、無い方には、なんの役にも立たない
とてもアナログな、・・あぁだ・・こぅだ・・の内容です。(笑)
①と②と③の組み合わせで、やっと売りネタになる単体ピース物語です。
このページは中間部分の、さらに、
なんの事か?さっぱり解らない巻きのページです。(笑)
写真画像を再掲載で見ると↓こんな感じですが・
なおさら意味不明ですね?
これを↑まさにヒモ解いて・・
さらに、何の事か?曖昧に、したのが下図です。
すでに解る人には、(もっと良い方法が他に有るのに?)とか、は
私は・・これしか知りませんので悪しからず。
こんな事でも売りネタにしてみたい方は少しでも参考になれば幸いです。
ロープだけで滑車を利用したようにして、
引っ張る長さを変換し約二倍の効果を出す一例です。
滑車のようですが車は無くフックやロープに挟まれ摩擦抵抗が大きく
スムーズにロープが回らないのは非効率のようですが
摩擦でブレーキが常に掛かっており直ぐに
引っ張り戻されにくい利点が有ります。
この仕掛けを、この一組だけでなく連続で
二組から三組とつなげる場合も有りますが効果絶大で
ロープ自体が切れてまったり末端で二倍~四倍?~八倍?・・と
余分なロープ長さが必要で現実的には
別な不利になる事も増えますので二組程度が実用的です。
それ以上の倍力装置が必要な荷造りにはワイヤーや
ベルトなどとレバーブロック機能など
本格的な道具が必要です。
それでも強力過ぎると・・車両のフックが破断したり
ボディが歪んだり別の問題も生じますので、ほどほどで見極めましょう。
次のページでは①~③でワンセットの③を図解アップで繋げさせて頂きます。
※あくまでも個人的な独断の解釈です。
詳しくは専門分野の資料や情報での確認を願います。
次のページ内容もお楽しみに。