住いジャンルでのモノ、事 創りで楽しむ❕

用具・材料・や各種基本の対処策、準備からリアルで変化する実務行動や現場での支援策の提供を御試し、御利用下さい!

ゲーム感覚で仕事を楽しむ、ご案内1/12

私が長年に渡り仕事に関わって来た結果の感想です。
現実と理想が噛み合わない実態から
ほぼ絞り込めたイメージや仕組化が鮮明になりました。

 

仕事としての関わり種別はもちろん・・
住いの困り事・修理の解決やリフォーム・(望み事の実現)
にフォーカスします。

 

具体的なイメージでは最近のプロフィール画像やアイコンにも
多用していますのが次の全体画像です。

 

画像で、表せばば多岐に渡り面倒そうにも見えますし
各パートの詳細や関り範囲の多様性など示していないので
12コマのパート分野に絞りましたので逆に簡単そうにも見えます。

 

しかし各パートごとに分離し限定するばかりとも言えないほど
現実的には色々な関わり種別での切り替え・統合、兼務などが発生し、
むしろ未知や発想または過去の固定観念を覆す事にもなりますので
ヒントや切っ掛けに出会います。

 

これが、とても興味深く、面白くも有り、まったく飽きない
魅力となり長年に渡り楽しめて味わい深い関わり方となりました。

 

しかし私自身は、このような広い全体像のネットワークで
実際にスンナリと機能した関わり方を連続で味わった事が
残念ながら、いまだに、ありません。

 

それは全体に渡り拡大して対応するよりは一部の範囲で
事足りる為に多能工・職で、すでに確かめ通用したのです。

 

現場の内容ごとに異なる対処に必要とされる多能工・職の
基本スキルを、その日だけずつ備えて対応すれば十分通じるのです。

 

日々内容が変化しますが必要な対応ノウハウの切り替えや組合せが
ある一定以上のスキル維持で繰り返し応用、多用が可能です。

 

しかし多能工・職での単独対応でも、そこそこ通用しますが
自由性や他者との配慮なども少なくて済みメリットは有りますが
独自対応の、し過ぎは自他共に貴重な限定時間の浪費や

引渡し期限の延長にはデメリットが生じますので

関わり方の工夫が必要となります。

 

それらを今後、しばらく説明を兼ねて掲げて行きます。
どうせ働く事になる余生なら嫌々ではない没頭できる関わり方で
自他、共に希望実現する目的の為にも細部検証を兼ねてアップします。

 

次のページは・・どうやって仕事を取るか?選ぶか?です。

お楽しみに。