住いの困り事・修理の解決やリフォーム・(望み事の実現)
に絞り関り範囲を具体的にしたイメージの全体画像です。
各パートの12コマでパート分野を順に説明しています。
今回は具体的なモノ創りなどに関する事で
簡単な概略説明となります。
前ぺージで掲げた男女にかかわらず多能工・職バージョンと
対処内容は似たような事ですが具体的な事を詳しく
色々な観点から掲げてみたいと思います。
モノ、事 創りは小物のサイズや大きなモノ・事 まで
対処内容は、はかり知れませんが基本と言いますか
基は極小単位のピースから成り立っていると言えます。
最終的な形として分かりやすく分類すれば・・
1. 構想・・何を?(どんな事?)
2. 仕様・・どんな風に?(グレードや予算など)
3. 必須条件・・期間(期限、特例条件など)
4. 生産、製作内容・・工程(基本技能、基本知識、習得済み体験など)
5. 関わり条件・・目的(自作、自宅など趣味程度~本業、生業、関係者対応など)
などが様々な条件によって取り組み内容の構成が
大きく異なりかと思います。
さらに実施には詳細が多岐に渡り広がり奥深く変化するかと思います。
しかし、それぞれのパートには最小単位のピースで
組み合わせで、その数は多くも有り少なくも有り様々。
結局、根柢の単体ピースを、どの程度、自分が持ち備えているか?
急遽、必要順に創造するか?又は習得猶予期間に間に合わなかったり
必要な絶対数が明らかに不足なら他者から提供して頂くか?
など目的達成に必要な度合いによって異なります。
そもそも、そんな売りネタを自分で備えて労力を伴いながら
提供するのが苦痛に感じる方は該当しませんね。
この辺りで適性として該当者は善し悪しの意味では無く
創って提供する側に喜びを感じる方と
金銭など代償を支払って、その価値を受け取り
喜びを感じる方の側に振り分けられます。
それらの関係を成立するように紹介や取り持つ事に
遣り甲斐を感じる方も有り人それぞれかと思います。
※余談ですが
以上の立場はそれぞれですが、その中にも
精神的な対応手段としてのノウハウなどの一部で
単体ピースが有るはずです。
それらも腹落ち出来るか?否か?無関心か?
で人によって様々のようで敢えて断固拒否する方々も
観察するほどに鮮明に伺えます。
あぁ~、そうやって生涯を終えるでしょうね多分・・
と思える事や事実、そうなった結果を高齢者になれば
嫌でも、それぞれの結果は知る事になります。(;^ω^)
※本題に戻ります。
他者の事はどうにもなりませんが自身の事は
何事にも楽しく接しながら生涯を全うしたいものです。
それには、やはり自分自身の中に肯定感を備えるのが
得策で現実味を得やすい事を近年になって確信しました。
やはり些細な事でも色々な売りネタを習得、備えて置き
必要に応じて他者への価値提供として折衝してみた結果が
そこそこ上手く行き費用対効果のトントンか?平均では、
それ以上の提供が成立すれば・・相互満足状態を味わえます。
その後は提供の準備段階で有れ途中で有れ
対応自体には、やらされ感や嫌々感は、全くなく
淡々と体が勝手に動くようなフロー状態となります。
いわば無心状態、没頭、没我ですので
休息時間など自制心や俯瞰した自身のコントロルも必要かと思います。
いずれにしても身体が色々な反応で教えてくれますので
めったなことは無いでしょうが、この辺りも
見知らぬ課題としての単体ピースかも知れません。
何のことか?書いている本人が解っているようで
実は解っていないのではないか?と思われる記事内容ですが
あと一回で、このシリーズは終えますので今しばらく
御容赦願います。
あまりにも記事アップが遠のいてしまいましたので
存在の証にと思い続けさせて頂きました。
次ぎは中間の取次業務などに関するこのシリーズ最終内容です。
※シリーズと言えるほどの大げさな事では有りませんが・・(^_^;)
アップを、お楽しみに。