住いの建物自体や周辺廻りの修理・改善を自力で
全体や一部でも関わりたい場合に絞り内容を続けます。
再び示す全体図↑こんな感じの一部が↓下図です。
今回は、上図の部分を続けます。
対処案件によって様々で多岐に渡りますが
重要な事は、やはり二割程度で色々な事に共通されやすく
ざっくりと大まかに掲げてみたいと思います。
例えば・・もしかして自力で対処できるかも知れない。
経験や自信は無いが興味は有る!。
どの程度の可能性が有るのか?・・まったく無いのか?。
問題事や望み事の概略やヒントが解れば判断しやすいけど・・。
ネット検索で調べると関係した部分的な情報は得られるけども
自分が関わろうとする事を中心にシフトしている訳でもなく
情報をバラバラに集積しても具体的な支援策にはなりにくい。
こんな場合はタダの情報では得られない
費用対効果を上回る価値を提供する信条を含む
具体的な支援を、お試し下さい。
唯一の特長はムダな労力や資材費、用具費、依頼費用など
出費など各種、大きな代償を払う前に
(自力で対処だったかも?)など色々な情報は役立つかもしれません。
関わる事の大小に限らず全体を把握し
順次、実施して行く事になれば
粗筋を立てておくのは有効かと思います。
最初の取っ掛かりとしては全体の二割程度を粗筋に
見立てますが本当に全体が、その位置・策で良いのか?
大きな区分や方向性などで見誤っているのではないか?
出来れば遣り始めからや、途中からの軌道修正などの
意思決定に大切なのが二割程度の全体管理の先端に
全体の僅か4%程度を最初や途中でも把握して
次の実行に有効に繋げられる策が必要です。
柔軟な判断が可能なアンテナの張り方や
臨機応変な意思決定が必要な場合が多く有ります。
それらを活用し目的達成が有効かと思われます。
次のアップを、お楽しみに。