住いジャンルでのモノ、事 創りで楽しむ❕

用具・材料・や各種基本の対処策、準備からリアルで変化する実務行動や現場での支援策の提供を御試し、御利用下さい!

実用・実益・貢献の流れを創る!2/10-3(必要な他者支援など)

住いの建物自体や周辺廻りの修理・改善を自力で
全体や一部でも関わりたい場合に絞り内容を続けます。

f:id:kubataasisuto:20211102200308p:plain

 

再び示す全体図↑こんな感じの一部が↓下図です。

 

 

f:id:kubataasisuto:20211102204734p:plain

今回は、上図の部分を続けます。

対処案件によって様々で多岐に渡りますが

重要な事は、やはり二割程度で色々な事に共通されやすく

ざっくりと大まかに掲げてみたいと思います。

 

例えば・・もしかして自力で対処できるかも知れない。

 

経験や自信は無いが興味は有る!。

どの程度の可能性が有るのか?・・まったく無いのか?。

 

問題事や望み事の概略やヒントが解れば判断しやすいけど・・。

ネット検索で調べると関係した部分的な情報は得られるけども

自分が関わろうとする事を中心にシフトしている訳でもなく

情報をバラバラに集積しても具体的な支援策にはなりにくい。

 

こんな場合はタダの情報では得られない

費用対効果を上回る価値を提供する信条を含む

具体的な支援を、お試し下さい。

 

唯一の特長はムダな労力や資材費、用具費、依頼費用など

出費など各種、大きな代償を払う前に

(自力で対処だったかも?)など色々な情報は役立つかもしれません。

 

関わる事の大小に限らず全体を把握し

順次、実施して行く事になれば

粗筋を立てておくのは有効かと思います。

 

最初の取っ掛かりとしては全体の二割程度を粗筋に

見立てますが本当に全体が、その位置・策で良いのか?

f:id:kubataasisuto:20211102204857p:plain

 

大きな区分や方向性などで見誤っているのではないか?

出来れば遣り始めからや、途中からの軌道修正などの

意思決定に大切なのが二割程度の全体管理の先端に

全体の僅か4%程度を最初や途中でも把握して

次の実行に有効に繋げられる策が必要です。

 

柔軟な判断が可能なアンテナの張り方や

臨機応変な意思決定が必要な場合が多く有ります。

 

それらを活用し目的達成が有効かと思われます。

 

次のアップを、お楽しみに。

f:id:kubataasisuto:20211102195425p:plain