住いジャンルでのモノ、事 創りで楽しむ❕

用具・材料・や各種基本の対処策、準備からリアルで変化する実務行動や現場での支援策の提供を御試し、御利用下さい!

暮し・住いのモノ、事で1人ビジネス

生業と天職を混在させて楽しむ為の具体策として

住いの困り事、解決・希望実現・・に関わる!

 

そんな事に挑みながら自分の見知らぬ潜在能力の可能性や

極近い将来的な在り方を鮮明にし実現度合いを

実感してみたい方へ参考策や居場所として立ち上げました。

 

元々、生業や天職について、どんな意味合いで捉えたら

分かり易いのか?について、長らく模索していましたが

色々と検索先のサイトをググリました結果、
辿り着いた先には、とても共感しやすい表現で
まとめて頂いているサイトに巡り着きました。

 

以下のページです。


天職は誰にでもある!
10の特徴と見つけるための7つの方法を徹底解説
(トップページ)↓

https://web-camp.io/magazine/archives/40049

このページの最初から最後まで非常に分かり易く
すばらしい公開内容でモヤモヤ感を抱いていた
私の生業や天職に関する曖昧さが払拭されました。

 

著者、公開されたサイト関係者の方には感謝します。

 

ここで掲げられているテーマ、内容に沿って
各自が抱かれる方向性や絞り方に流用しながら
何事に対しても相乗効果として用いるのは
とても有意義かと思います。

 

最後の方で、一部は私の心境とは少し異なりますが
どちらが善い悪いではなく解釈、好みの違いかと思います。

 

以下は、その部分だけを取り上げさせて頂き
私が今後、関わろうとしている新たなる事への

特長内容として取り入れ、活用させて頂きます。

 

(サイトページからの抜粋は、ここから)
2.趣味ではなく仕事として好きになれる仕事を探す
天職を見つけるためには、趣味ではなく仕事として
好きになれる仕事を探すことがポイントです。

 

趣味として好きなことを仕事にすれば、
現実とのギャップに苦しむ可能性も考えられます。

 

趣味が天職と必ずしも繫がるわけではありません。

趣味は趣味として仕事と別にしておくことも一つの選択です。
(ここまで)

 

この部分↑についての・・私なりの現時点での解釈は
趣味と仕事を敢えて切り分ける必要も無く混在し
グラデェーションのように曖昧さが有る関わり方も
現実には有り得た。

・・と今は細々とですが成り立っています。(^_^;)

 

延べ半世紀以上に渡り途中では他業種も何種?か
体験してみましたが住い関係でのモノ・事、創りが
最終的に自分の性に合っていたのと雇用形態や

元請け下請け形態や独立自営での3種ニーズとの

接点、関係性の構築機会で得た、それぞれの

メリット・デメリットの結果で1人ビジネスが

楽しく、続けられ、まったく嫌にならなくなり、

いまだに興味が尽きないのです。

 

おおきな要因としては雇用形態では、その善さと
不条理の欠点を労使双方の立場での長期体験しました。

 

個人事業と有限会社など小さくとも法人として

組織化の違いによるメリット・デメリットも

長らく検証を繰り返し生々しい教訓も得ました。

 

御蔭様で買手と売手の立場で一方側だけでなく

双方の立場を、ほぼ理解できて結論としては

1人ビジネスでの市場原理に関わりながら

自由さを活かして趣味と仕事を区別する必要のない
自分の裁量で同時に併用できる在り方を得た事です。

 

雇用形態や元請け下請け関係での関りだけでは
どうしても趣味の要素を勝手に挟む事は
許されない制約条件が付きまといます。

 

よって微々たる規模の自営でも関りの中では
趣味と仕事や自分の都合を自由に混在させても
重要な対応判断を誤らない限りニーズとは成立します。

 

そこに潜む予期せぬ価値観や魅力感などが
体感、肚落ちのメリットでは↓下記となります。

 

上記の参考サイト内で表示されている部分を
勝手ながら転用させて頂きます。(^_^;)

 

(ここから)※一部抜粋、編集

 

[天職の10の特徴]

○心から楽しめる
○人から感謝される
○モチベーションを持ち続けられる
○どれだけ頑張ってもストレスを感じない
○時間を忘れるほどのめり込める
○誰にも負けない自信がある
○仕事を通して人生が幸せだと思える
○休みが少なくても気にならない
○自分の性格に合っている
○一生続けたい仕事だと思える

(ここまで)

 

以上↑が実現し、今なお続いている状態です。

 

もし共感され、何らかの切っ掛けにしたい方は

このジャンルがバカ好きに到達し今だ続けている

私ならば多少の御役に立てれる事が有るのでは

ないか?と思っている次第です。

(^_^;)

 

これらに特化するシステムの構成例として
用具・材料・人・・との関り違いによる価値創り
を先人や大数の法則から定例化され分かり易く

目に付きやすい事の売りネタは(形式知)

 

年季を必要としたり「安易に聞かず盗んで覚えよ」

とされがちな文書化や説明が困難とされる

肚落ち感などを屈指して習得する(暗黙知)

 

など単純労働(マニュニアルワーカー)は(形式知)

別な配慮を含めて付加価値を創れる

知識労働(ナレッジワーカー)は(暗黙知)

 

以上の二つを戦略として用いて普通なら

実現が困難や自分には無理と諦めがちな

自分の都合を優先に出来て成り立つ

1人ビジネスに有益な

(形式知)と(暗黙知)で即、実践可能で

売りネタとなる具体内容を掲げる予定です。

 

どうなるか?推移を、お楽しみに。

形式知(用具⇔材料⇔人)暗黙知(付加価値を伴い)提供

以上のサイクルで実践用の参考ページを掲げますので

必要に応じて御試し前の無料相談や

本番に向けた各種支援を御利用下さい。

f:id:kubataasisuto:20211128172223p:plain