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皆様方はいかがお過ごしでしょうか?。
コロナ対策はかなり落ち着いてきそうな雰囲気です。
しかし油断は禁物ですね。
そして常日頃から伝えられる大地震や大恐慌など
または戦争の可能性などは無視できない実情が有ります。
そんな時代でも・・・AIや科学技術の進歩!
機械工具なども進化していきます。
・・が、常に予測される不測の事態によるインフラの動向。
便利な通信手段や電動工具・機器の使用不能・・など。
やむなく・・手作業で切り抜けられるか?
旧来のアナログ手法やノウハウが必要なのか?
最先端の電動工具などの使用が当たり前の固定観念は多く
停電しても少し待てば復帰するはず!・・などは
習慣化されていますが、もっと現実的に想定しておく必要が
あるかも知れない世界情勢が身近に有ります。
費用を払ったら誰かが対応してくれるはず!
そんな思い込みは揺らぎつつあります。
専門業種に対応できる経験者の絶対数が減少傾向で
そこそこの経験者でも人手不足は常態化しつつあります。
若い人でも最先端手法から旧来のアナログ手法に
臨機応変に切り替えられる人は稀です。
そこで御提案したいのが今からでも遅くない
自力対応への関り試しの開始です。
そして、とても興味深い理由として・・
自分は・・一体、何者なのか?・・の未知の可能性を探る旅。
それは私自身が長年、関わり続け高齢になっても、いまだに新鮮な
興味深いターゲット、善い課題として存在し続けられています。
生涯の終焉にして道半ばとなる場面になっても悔いが無い!
そんな味わい深い事が旧来のアナログ手法やノウハウの中に
色々な場面やリアルに急変する現場対応の中に現れるのです。
それは決して飽きることのないリアル体験が付きまとうからでしょう。
宇宙飛行士など最先端の体験者が土や畑、植物などと関わり
癒しをもたらせる・・宇宙や自然界で摂理の中に必要とされる
アナログ的な事々は人とモノ・事には通じているかも知れません。
私は何を言わんとしているのか?・・私には分かりません。
自分は・・一体、何者なのか?・・の興味深い途中だからです。
たぶん誰しも自分の事は分かっているつもりでも
誤った判断や自らや身近な他者から制限をかけられている
だけに過ぎない可能性が高いです。
私自身も同じ職業の経験を理不尽な雇用形態などでの
制限に絡まれた職場環境に慣れ伏したとしたら
同じ経験年数を経過しても、その味わい深さの結末は
天と地の差と言っていいほどの大差があります。
現実に雇用形態で雇われる側と雇われる側の両方の
立場を経験した結果における味わい深さや不平不満の
違いは色々な実例で明らかです。
資金力や学歴や地位名誉などの威厳などで人にやらすのも
win⇔winで成り立てば決して悪い事ではありません。
自分で実働するのは一見、ダサク、カッコ悪そうに見られがちですが
没頭、出来て解放状態での対応状態と言われる段階が有ります。
いわゆる・・傍目に見れば大変そうでも本人はストレスフリーの
※とりあえず御案内ページを作成しましたので
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