住いジャンルでのモノ、事 創りで楽しむ❕

用具・材料・や各種基本の対処策、準備からリアルで変化する実務行動や現場での支援策の提供を御試し、御利用下さい!

1人ビジネスの売り先(顧客)はどうする?

さっそく1人ビジネスを試したい共有者と巡り合い

その希少な方が実現に向けれる行動を開始します。

 

住い、暮しに関する困り事の解決や希望の実現を

望むニーズに関わり対応するビジネスです。

 

その市場は尽きる事は無いようですが

色々な世情、天変地異などでは絶対とは言えません。

 

半世紀以上に渡り途中で起こった世情の中で

自然災害や地震災害などでは後の復興には

むしろ建築関係でのモノ創り系統では人手不足で

ニーズが上回り提供者不足は常態化しています。

 

そして物・事は必然的に劣化の兆しと共に

顕著に困り事などとして急遽や徐々に確実に現れます。

 

そんな時の対応に必然となるのが住い、暮らしに関する

困り事、解決などの定例化される諸々のノウハウ、対応策。

 

今後、それらに必要な色々な必要な対応での筋書きに

含まれる軸を仮にハード面とし関連要素の軸はソフトとします。

 

何れも一つの軸だけでは十分に機能を発揮しにくいのは

御承知の通りで、さらに別の要素が絡み複雑化しますが

連れて付加価値は掛け算で増幅します。

 

これが一体、如何ほどのモノ、事か?

どんな現れ方をするのか?とても興味深いのです。

(※1人ビジネスを試したい共有者と巡り合いでの相乗効果です。)


用具・材料・人・・との関り違いによる価値創り
を先人や繰り返し結果から定例化されたり分かり易く

目に付きやすくし易い事のは(形式知)としての

基本的でハード面での売りネタ

※(形式知)は最近知り、かた苦しいですが生涯使えそうです。

 

まず用具・材料・人・・との関りの中で

人・・の部分で重要なのが販売相手

(貴方を必要とするニーズ)です。

 

この対象を、どうやって獲得できるのか?は

重大問題ですが、まったく心配ありません。

 

むしろ、どんなニーズを対象とするのか?が

大きな意思決定や的確な判断が必要となります。

 

どんなニーズ(顧客)でも良い訳ではありません。

 

ここで選択を誤ると嫌々仕事や理不尽な雇用形態での

ブラック的な働き方を強要されたり様々な搾取対象と

されかねません。

※稀に意図的にか?術中に嵌められる事は有り得ます。

 

それらは後に掲げます(暗黙知)での対策に分け

ここではパスします。

 

まったくゼロから最初の顧客確保は・・大丈夫です。

やって来た私が保証します。

 

それよりも引受けた対処の仕方に問題が多く含まれやすく

後が大切で案件の締切前の引渡しで仮の完了です。

 

もちろん、その後の想定リスクのアフーターSも

含めての筋書きを終えて完結となります。

 

その事前や途中で起こり得る想定リスクや

想定外の不可抗力での問題事に関しての

対応、行動力や最低限で負える自己責任は

範囲や度合いは常に自覚して関係者には

絶えず示す覚悟、決意が必要です。

※実は・・これ自体が大きな売りネタ

 

それを・・どうの・・こうの・・で逃れたいなら

ここから先のページはまったく無用となります。

 

すべての会社や事業所先に通じるとは言えませんが

雇用形態での関わりにしても自己責任を示す度合いや

諸々の配慮、気遣の度合いも様々で

それらを示しても何も評価されないか?

しても全くムダか?などはたぶん大半かと思います。

 

それなりの評価や利益還元もをしてくれる所は稀です。

事業所全体の70%ほどが採算割れの自転車操業らしいのは

御承知の通りです。

 

しかし仕事の関わり方が雇用形態で有ろうと

1人ビジネスの個人事業で有ろうと

自己責任範囲の示し覚悟や諸々の配慮、気遣は

大きな売りネタ

 

選択した大切なニーズ(顧客)には期待範囲か期待値以上に

対応が出来れば売手と買手の双方に相乗効果が成立。

 

ニーズは(顧客)様だけではなく(支援関係者)も含まれ

「別な事で貴方に御願いしたい事があります。」

と再度、指名が掛かります。

 

これが信用やさらに進んだ信頼感となり

(大切な顧客)からの依頼は使命感となり

(大切な支援関係の相手)で必要な依存関係となります。

 

信用、信頼関係に至れば提供する側の

色々な都合が妥協範囲で合意、成立しやすくなります。

 

ただ、この恩恵に浸り過ぎたり自信過剰などとなれば

一人親方など個人事業者が陥りやすい(怠慢)となります。

 

そんな時の対策として第三者の目や忠告など

ダメ出し役が必要となります。

 

誰しも自分自身を律しきれる(克己心)などは困難で

他者に見せかけは出来ても自身への制御は至難のワザ。

※そんな時は身近な誰か?第三者のチェック支援を利用しましょう。

 

貴方は何者ですか?・・の問いに返したり

私は○○・・で在りたい!・・を示したり鼓舞する為に

 

形ある行動として、まずは顧客や支援関係者の

獲得に必要な名刺など作成を目的に仮想して

自分の好む屋号なども具体的にイメージしてみましょう。

 

メモ書きから始めると名刺のレイアウトも気になり

せめて名刺だけでも作りたい衝動に駆られ

不思議と勝手に何かが動きはじめます。

 

以上が1人ビジネスに有益なパーツ創り戦術です。

 

(形式知)と(暗黙知)で即、実践可能で

売りネタとなる具体内容を順次掲げます。

 

どうなるか?推移を、お楽しみに。

形式知(用具⇔材料⇔人)暗黙知(付加価値を伴い)提供

のサイクルです。

 

必要に応じて御試し前の無料相談のメールや電話問合せ

本番に向けたら本格的な各種支援を御利用下さい。

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