前ページからの続きです。
他の床鳴り場所も切り抜けばこんな感じで
危険物が、たくさん有ります。
それぞれの床鳴りが解決してから次に
フロアーパネルの重ね張りして、こうなりました。
張り始めや中間から張り仕舞いなどの工程では
色々な要点がありますが別の機会でアップします。
もちろんフロアーパネルの釘打ちも貫通して
配管や配線を傷めない様に最後まで気をつけます。
以上で簡単ですが床下の危険状態を表す目的なので、
この参考例は終えます。
又いずれの機会をみて別な床補修例もアップします。